市区町村ごとの特性を知るのに有効なHP

我々は鑑定士ですので、普段鑑定を行う中で、いろんな市区町村に赴き、資料を集め…という事をする中で、関西圏の主要都市についてはその性格等が頭に入っています。

とはいえ、地方都市に始めていく際など、まずはその市区町村がどんな特性を有するのか、ザックリつかみたくなります。

また、昨今は市区町村ごとに行政サービスが違ってきているという状況が有り、『住む街選び』などでは複数の市区町村データを比較するといろんなものが見えてくる部分が有ります。

今回は、そのような用途で使いやすいサイト等をご紹介したいと思います。

市区町村の特徴をザックリつかむ

市区町村のホームページ

一番最初に思い浮かぶのが市区町村のホームページですが、基本は市民向けに作られているため、市域の概要ページを見つけるのに結構苦労します。

また、お手盛り情報も多く、リアル感に欠けるきらいが有ります。

但し、その市区町村を深堀したい際に、市政運営方針(ホームページで公開していることが多いです)を読むと、その市が現状をどのように捕らえて、どうして行こうかというのが見えて有益です。

ウィキペディア

学生がレポートで「丸写し」した事件で有名になったウィキペディアですが、なかなかどうして良く調べられています(笑)。

ただ、結構情報が多すぎて、逆に「ザックリこう!」というのを掴みにくかったりする感覚は有ります。

データから見る住みたい街の行政情報(住友不動産販売)

住友不動産販売が、サービスの一環として運営・提供しているものです(⇒データから見る住みたい街の行政情報へ)。

非常にシンプル&コンパクトなんですが、「ザックリこう!」を掴むにはもってこいではないかと思ってます。

こちら⇒ウィキ(但し、裏撮りは必要)⇒市区町村のページとたどっていくと、だんだん深堀出来るイメージが有りますね。

市区町村のサービスを比較する

市区町村サービス比較に関しては、株式会社ウェイブダッシュの運営するウェブサイト「生活ガイド」が挙げられます(⇒生活ガイド・行政サービス比較検索へ)。

これを使う際はちょっとコツが有って、「住もうかと思ってる市区町村」2つを比較するより、まず「今住んでる市区町村」もしくは、「長く住んだことが有ってイメージが持ちやすい市区町村」と、「住もうかと思ってる市区町村」を比較する方がイメージが持ちやすいです。

しかし、比べてみると結構違いが有りまして、こういうサービスが進むと、人気のある市区町村は人口を増やし、人気のない市区町村は人口を減らしていくという2極化が生じるのではないかと、ちょっと心配しますね。

この記事のまとめ

この記事では、

  • 市区町村の概要をザックリつかむのに有益なサイト
  • 市区町村の行政サービスを比較できるサイト

等を紹介させていただきました。

『住む街選び』等にご活用いただけましたら、幸いです。

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