rpamap.jpの使い方4:地価公示・地価調査情報のコピペ

rpamap.jpの使い方4回目は、一度環境整備をすると止められなくなる『地価公示・地価調査ポイント情報のコピペ』です。

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結構面倒な規準地情報の入力

規準地情報の入力、結構面倒だと思いませんか?

手入力すれば、当然ミスの可能性があるのでチェックしないといけないですし、国土交通省のページからコピペすれば転記ミスは避けられますが、何項目にも及ぶコピペは結構に面倒です。

rpamap.jpの規準地情報コピー機能

そんな中で、rpamapでは、ボタンひとつで規準地情報をクリップボードにコピーする機能がついています。

具体には、上の赤枠部分なのですが、これを押すと上記情報を選択ーコピーした状態になり、そのままエクセルに貼り付けると以下のようになります。

もちろんこのまま使えない部分もありますが、フォーマットは決まっているわけですから、エクセルの査定表にこれを貼り付ける領域を作っておいて、ここから入力したいセルに飛ばすようにしておけば、かなり効率アップが図れます。

ちなみに、(公社)大阪府不動産鑑定士協会が会員向けに提供している査定表では、これを貼り付けて(左側)ちょっと修正を加えれば(右側の青文字部分のみ)…

印刷シートには、以下のようにきれいに規準地情報が記載されるようになっています。

規準地の地価推移も同様にコピペ

規準地の地価動向も同様です。

上記の「クリップボードにコピー」の文字をクリックすると、情報がコピーされ、エクセルに貼り付けると以下のようになります。

これもフォーマットは決まっているわけですから、エクセル査定表に貼り付け領域とグラフを設定しておくと便利です。

前述の(公社)大阪府不動産鑑定士協会の査定表では、これを貼り付けると鑑定書貼り付け用のグラフが作成されるように設定しています。

この記事のまとめ

この記事では、rpamapを活用して規準地情報入力を効率化する方法を解説させていただきました。

最初、ちょっと設定が必要になりますが、一度設定しておけばかなり省力化・時間短縮が出来ますので、ぜひぜひご活用ください。

(公社)大阪府不動産鑑定士協会の会員の方は、こういう機能を持った協会査定表の方も、ぜひご活用ください。

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