大阪市西区の不動産鑑定評価

大阪市西区は、市内においても特殊性を有する市です。

従前、住工混在型の土地利用であったものが、堀江エリアの商業集積や中之島エリアの開発の影響もあって土地利用が急変し、

  • 商業地域としての集積
  • 住宅地域としての居住選好性の向上

が著しいエリアになっています。

この結果、大阪府下においても有数な、公的価格と実勢価格のかい離が著しい区域となっており、適正な鑑定評価に当たっては上記の事実の認識と、より精度の高い取引事例分析等が必要になる区域となっております。

弊社ではお陰様で、大阪市西区内でも多数の評価実績がございますし、不動産業者様等との意見の意見交換を通じて、同区内の市況についても注視するようにしております。

同区内の不動産鑑定評価等のご相談がございましたら、是非うすい鑑定までお問い合わせください。

大阪市西区内不動産の近年の評価実績(直近5件)

  • 賃料増額交渉の参考としての事務所ビル新規賃料評価(意見書)
  • 開発素地(更地)の価格評価(意見書)
  • 地代増額に際しての継続賃料評価(意見書)
  • 地代増額に際しての継続賃料評価(鑑定評価)
  • 借地上建物の増改築にあたっての適正承諾料評価(意見書)

大阪市西区の地価情報(2019年最高価格地点)

地価公示・地価調査における大阪市中央区の最高価格地点は、西区江戸堀1-10-8の地価公示<大阪西5-10>です。

四ツ橋筋沿い・肥後橋駅近接の事務所ビル(パシフィックマークス肥後橋ビル)で、直近の調査である平成31年地価公示(平成31年1月1日時点価格)では平米単価で260万円(坪単価860万円)になります。

因みに、そのまま東にずっと進んで堺筋間で行くと、堺筋沿い・北浜駅近接の地価公示<大阪中央5-14>・地価調査<中央5-19>(地価公示・地価調査の重複地点)があり、平成31年地価公示の価格が平米単価で230万円(坪単価760万円)です。

これらの価格推移を見ますと、もともと北浜の方が高かったのが、2011年(平成23年)に肥後橋が追い抜き、以降差が拡大し続けています。

平成31年地価公示でも、肥後橋の上昇率が11.6%・北浜の上昇率が11.1%で差は拡大傾向ですが、肥後橋は前年の上昇率が13.1%⇒今年11.6%・北浜は前年の上昇率が8.9%⇒今年11.1%なので、次回辺り再び差が縮小に転じる可能性はあります。

問い合わせ

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