1か月でザックリ分かる不動産鑑定理論基礎講座の本編です。
講座の趣旨・進め方等は、1か月でザックリ分かる不動産鑑定理論基礎講座(無料)のご案内をご参照ください。
※記事の方は、ドンドン書いていきますので…1日1記事ずつ、じっくりお読みください。
第1週目(全体像)
- 不動産鑑定評価基準ってどういうもの?
- 不動産鑑定評価基準の全体構造と基準が「分かりにくい」理由
- 不動産鑑定士試験短期合格の為の3つの戦略(受験生向きコンテンツ)
- 不動産鑑定士試験短期合格の為の9つの戦術 (受験生向きコンテンツ)
- 不動産鑑定評価理論学習(インプット期)のお勧めの流れ(受験生向きコンテンツ)
第2週目(大まかな流れ1~概念的に)
- 鑑定士が価格を出す際までの大まかな流れと、ちょっと意外な考え方(第6章〜第8章)
- もう少し具体的な鑑定作業の流れ(第8章)
- こんな考え方をもとに計算を行う(第7章)
- 計算結果を元に鑑定評価額を決定する(第8章)
- 上記に基づき、鑑定評価書を作成する(第9章)
第3週目(大まかな流れ2~具体的に)
- 不動産鑑定では、前さばきが非常に重要!(第5章)
- こんな事を調べていく(第3章)
- 現地調査で行う内容を、しっかり整理(第5章・第8章)
- 調べたネタから、価格へアプローチ(第6章)
- 試算⇒調整を少しつっこんで(第7章・第8章)
第4週目(もう少し深堀り)
- こんな風に分類すれば破たんが無い(第2章)
- 鑑定評価と経済原則の関連性(第4章)
- 取引事例比較法のイメージ(第7章)
- 原価法のイメージ(第7章)
- 収益還元法のイメージ(第7章)